PhotoGallery

世界の鉄道市場で商機狙う「新たな日本企業」たち

自社製品を説明するコンビウィズの菊井氏(記者撮影)
日本車輌洗滌機の増田社長(中央)(記者撮影)
総合車両製作所のブース(記者撮影)
国際協力機構(JICA)も初参加(記者撮影)
「三井レール・キャピタル・ヨーロッパ」のブース(記者撮影)
積水化学工業のブース。合成木材製の枕木に強み(記者撮影)
日立ブースに展示された東武スペーシアXの模型(記者撮影)
日立の新型車両「ブルース」と鉄道部門トップのバー氏(記者撮影)
ブルースのトイレに設置されたコンビウィズのベビーチェア(記者撮影)
三菱電機のブースに訪れた見学者グループ(記者撮影)
イノトランス会場ではメーカーの採用活動も活発(記者撮影)
各メーカーの求人票をチェックする人たちも(記者撮影)
会場内では鉄道出版物を展示するコーナーも(記者撮影)
会場内に設置されたビアホール(記者撮影)
本来ならブースがある場所に観葉植物が(記者撮影)
日立ブルース引き渡し式
三菱電機ブース
日本信号ブース
「鉄道最前線」の記事はツイッターでも配信中!最新情報から最近の話題に関連した記事まで紹介します。フォローはこちらから
ドイツのベルリンで2年に1度開催される世界最大の鉄道見本市「イノトランス」は新型コロナウイルス感染症…
アクセスランキング
  • 1時間
  • 24時間
  • 週間
  • 月間
  • シェア