PhotoGallery

J2岡山と地元バス｢どちらも正念場｣コラボの狙い

運転席直後のディスプレーではチームの歴史や過去のゴールシーンなどを放映（記者撮影） 5/13

運転席直後のディスプレーではチームの歴史や過去のゴールシーンなどを放映（記者撮影）

ファジアーノ岡山応援仕様になったバスの前面に掲げられた幕（記者撮影）
車内はフラッグやサッカーボールで装飾している（記者撮影）
車内には選手12人のサインも展示（記者撮影）
車内に掲出されたポスター（記者撮影）
運転席直後のディスプレーではチームの歴史や過去のゴールシーンなどを放映（記者撮影）
車内を見学するファジアーノ岡山のマスコット「ファジ丸」（記者撮影）
バスの右側面。ラッピング自体は今回の企画以前から施していた（記者撮影）
後部には大きく「ファジ丸」を描いている（記者撮影）
両備ホールディングスの松田社長とファジ丸（記者撮影）
J2ファジアーノ岡山デザインのバス
ファジアーノ岡山ラッピングバス
ホイールはサッカーボール模様に塗装した（記者撮影）
「鉄道最前線」の記事はツイッターでも配信中！最新情報から最近の話題に関連した記事まで紹介します。フォローはこちらから
降車用のボタンを押すと“ピンポン”の音の代わりに「ゴーーール！」の声が――。今期、悲願のJ1昇格へ「…
「J2岡山と地元バス｢どちらも正念場｣コラボの狙い」→記事の続きを読む