PhotoGallery

在来線で時速160km運転を実現「681系」の功績

吹田総合車両所ツアーで展示されたクロ681-1001。2019年10月から吹田総合車両所で車籍を有したまま保管されている(筆者撮影)
「鉄道最前線」の記事はツイッターでも配信中!最新情報から最近の話題に関連した記事まで紹介します。フォローはこちらから
681系先行試作車は量産化改造され、681系量産車や683系とともに北陸本線「サンダーバード」を中心に活躍した(筆者撮影)
北越急行が導入した681系2000番代「スノーラビット」。ほくほく線内で最高時速160km運転を実現した(筆者撮影)
JR西日本681系「はくたか」編成も、ほくほく線内での時速160km運転に備え気密性を高めるなどの改造を実施(筆者撮影)
筆者が2009年に「はくたか」に添乗取材した時の写真。681系の速度計が時速160kmを示しているのがわかる
2022年5月22日にJR西日本と日本旅行が企画した吹田総合車両所見学ツアーが開催された。ツアーでは工場内…