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東上線ときわ台、南宇都宮と「駅舎そっくり」の謎

夕暮れのときわ台駅舎(記者撮影)
三角屋根の青いスペイン瓦。手前の3面は開業時から残る瓦のうち状態のいいものを使っている(記者撮影)
渋い色合いのスペイン瓦(記者撮影)
波状の模様がある破風板と3連の窓(記者撮影)
駅名板もかつてのスタイルを再現した(記者撮影)(記者撮影)
ガラスの欄間も凝ったデザインだ(記者撮影)
開業当時とは異なる券売機の部分も欄間を模している(記者撮影)
改札は開業当時の位置に戻した(記者撮影)
改札上の三角屋根の部分は上まで吹き抜けになっている(記者撮影)
改札上の三角屋根の部分。高い天井は格子状だ(記者撮影)
駅事務室付近の大谷石の壁(記者撮影)
大谷石張りの柱(記者撮影)
開業時からの大谷石が残る改札とホーム間の連絡通路(記者撮影)
開業当時から残る壁面や柱の大谷石(記者撮影)
開業当時から残る壁面や柱の大谷石(記者撮影)
凝った彫刻を施した柱の大谷石(記者撮影)
幾何学的な凹凸模様の大谷石。昭和初期の職人の技術の高さがしのばれる(記者撮影)
ときわ台駅の再現リニューアルを担当した塚越さん(記者撮影)
駅舎周辺のギャラリースペースにある昭和30年代のときわ台駅の写真(記者撮影)
私鉄郊外の駅らしいたたずまいのときわ台駅(記者撮影)
池のある駅前広場とときわ台駅舎(記者撮影)
三角屋根と3連の窓、大谷石が特徴のときわ台駅舎(記者撮影)
ときわ台駅舎とよく似た南宇都宮駅舎(記者撮影)
入口付近や壁面はすべて大谷石張りだ(記者撮影)
南宇都宮駅のリニューアルを担当した須長さん(記者撮影)
腰から上は縦、下は横に大谷石を並べて張っている(記者撮影)
腰から上は縦、下は横に大谷石を並べて張っている(記者撮影)
やや色が違うギザギザ模様の部分(右側)は補修している(記者撮影)
大谷石の張り方の違いを説明する須長さん(記者撮影)
細部まで凝った造りだ(記者撮影)
3つの窓が並ぶ妻面(記者撮影)
3連の窓はときわ台駅と共通している(記者撮影)
床面は開業時から残る石を使い張り直した(記者撮影)
南宇都宮駅は三角屋根が吹き抜けになっていない(記者撮影)
大きな窓は開業時の窓枠を補修して使っている(記者撮影)
改札上の欄間。ときわ台駅と類似したデザインだ(記者撮影)
ホーム側から見た南宇都宮駅舎(記者撮影)
ホームも大谷石を使っている(記者撮影)
新築した駅トイレも実は大谷石を使っている(記者撮影)
東武鉄道大谷線の跡地に残る「社有地」の柱(記者撮影)
東武鉄道東上線のときわ台駅(記者撮影)
ときわ台駅に残る開業当時からの大谷石の壁(記者撮影)
東武宇都宮線の南宇都宮駅はときわ台駅とよく似ている(記者撮影)
南宇都宮駅の大谷石の壁。やや色が違う角の部分はリニューアルの際に補修している(記者撮影)
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青い三角屋根と大谷石の壁が特徴のモダンな建物――。東武鉄道東上線のときわ台駅舎(板橋区)は、高架化…
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