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大雨被害の上高地線、注目高まる「新車」と「復旧」

被災前の田川橋梁を渡る列車=2015年(記者撮影)
大雨で被災した田川橋梁=2021年8月(写真:アルピコ交通)
大雨で被災した田川橋梁=2021年8月(写真:アルピコ交通)
新村駅に掲出されたバス代行の案内=2022年1月(記者撮影)
松本駅アルプス口に停車する代行バス。松本―渚間を結ぶ=2022年1月(記者撮影)
早朝の渚駅代行バス発着所。コロナ再拡大前は朝4台体制だったという=2022年1月(記者撮影)
渚駅で電車からバスに乗り継ぐ人々=2022年1月(記者撮影)
駅からバス乗り場まではやや離れている=2022年1月(記者撮影)
新村駅に掲示された「はしれ僕らの上高地線」のメッセージボード=2022年1月(記者撮影)
復旧工事が進む田川橋梁=2022年1月(記者撮影)
復旧工事が進む田川橋梁=2022年1月(記者撮影)
復旧工事が進む田川橋梁=2022年1月(記者撮影)
復旧工事が進む田川橋梁=2022年1月(記者撮影)
復旧工事が進む田川橋梁=2022年1月(記者撮影)
復旧工事が進む田川橋梁=2022年1月(記者撮影)
橋桁は幸いにも異常なくそのまま使えるという=2022年1月(記者撮影)
工事の看板には上高地線のイメージキャラクター「渕東なぎさ」が=2022年1月(記者撮影)
渕東なぎさはここでも活躍中だ=2022年1月(記者撮影)
改造中の新型車両20100形=2022年1月(記者撮影)
改造中の新型車両20100形=2022年1月(記者撮影)
改造中の新型車両20100形=2022年1月(記者撮影)
雪の中を走る現行車両の3000系=2022年1月(記者撮影)
3000系は元京王井の頭線の電車だ=2022年1月(記者撮影)
山並みをバックに走る3000系=2022年1月(記者撮影)
夏の日差しを浴びて走る3000系=2015年(記者撮影)
橋梁の被災で電車が途中の渚駅止まりとなっているアルピコ交通上高地線(記者撮影)
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代行バスとの乗り継ぎ場所となっている渚駅。電車の折り返しができるよう松本駅から信号機を移設したという(記者撮影)
上高地線の新型車両20100形。元東武鉄道の20000型を改造した(写真:アルピコ交通)
年々深刻化する自然災害の脅威。毎年のように起きる豪雨などにより、鉄道が被災し不通となるケースも珍し…