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池袋、「たまたま開設」の駅が生んだ街の大発展

池袋駅東口のランドマークである西武池袋本店(筆者撮影)
池袋の隣駅である山手線の目白駅。当初、線路は大塚駅から一直線に目白を目指す構想だった(写真:Sakosshu Taro/PIXTA)
池袋駅の発展は東口から始まった。西口の本格的な開発は1950年代からだ(筆者撮影)
池袋駅西口の地下入り口。地下鉄は丸ノ内線・有楽町線・副都心線の3線が乗り入れる(写真:Ryuji /PIXTA)
1924年から1954年まで、池袋駅西口には鉄道育英会が開設した東京鉄道中学校が立地していた。同校は何度かの変遷を経て芝浦工業大学高等学校になった。池袋駅西口の跡地には車輪のレリーフが残されている(筆者撮影)
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