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話題の「扉付き個室バス」、コロナ追い風か逆風か

全但バスの「ラグリア号」(筆者撮影)
ラグリア号の個室(筆者撮影)
ラグリア号の個室(筆者撮影)
ラグリア号の化粧室(筆者撮影)
アメニティーサービス(筆者撮影)
期間限定サービスの「バスビュー」(筆者撮影)
コンセントも設置(筆者撮影)
全但バスの小坂祐司バス事業部長(筆者撮影)
「ドリームスリーパー東京大阪号」(筆者撮影)
車内の個室(筆者撮影)
車内の個室(筆者撮影)
リクライニング状態のいす(筆者撮影)
リクライニング状態のいす(筆者撮影)
運転席(筆者撮影)
トイレ(筆者撮影)
化粧室(筆者撮影)
毛布も設置(筆者撮影)
アメニティー(筆者撮影)
車内の説明書(筆者撮影)
車窓の景色(筆者撮影)
リクライニングなどの操作ボタン(筆者撮影)
充電器(筆者撮影)
関東バスの黒川征一丸山営業所長(筆者撮影)
関東バスが運行する夜行バス「ドリームスリーパー東京大阪号」の扉付き個室(筆者撮影)
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現在、国内で側扉が付いた、完全な個室バスは2つだけである。東京西部を基盤とする関東バスが運行する夜…