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減らない鉄道踏切事故、知っておきたい「回避術」

国内に約3万カ所ある踏切。道路と鉄道が交差する以上、事故は起こりうる(筆者撮影)
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警報機が鳴り出した踏切。入口側が閉まり、続いて出口側も閉まる(筆者撮影)
小さな踏切では、手前と向こう側の遮断桿が同時に動く(筆者撮影)
踏切の非常ボタン。警報機の近くにあるが、整備されていない箇所もある(筆者撮影)
京都鉄道博物館にある特殊信号発光機。棒状の点滅形(手前)や回転型(奥)もある(筆者撮影)
レーザー式の踏切障害物検知装置。踏切の動作中、ここから照射されるレーザーを遮ると特殊発光信号機が動作して危険を知らせる仕組み(筆者撮影)
レーザーセンサ式踏切障害物検知装置の本体。踏切を挟んで対角線上に2つ置かれ、踏切内全体の障害物を検知することができる(筆者撮影)
線路と道路が交差する場所、そこが踏切だ。鉄道に関する技術が進んで事故が減っているにもかかわらず、踏…
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