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30日未明に米軍がイラン軍の数十カ所の標的を攻撃、ヨルダンやクウェートなど中東全域に戦火拡大

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(写真:ブルームバーグ)

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米国とイランは空爆を応酬し、5カ月に及ぶ戦闘は再び激化した。戦火は中東全域へと広がっている。

米中央軍はX(旧ツイッター)への投稿で、米軍部隊やアラブ諸国の同盟国、域内の商船に対するイランの脅威を弱めることを目的に、30日未明にイラン軍の数十カ所の標的を攻撃したと明らかにした。

イラン革命防衛隊はテレグラムで声明は発表し、ヨルダンとクウェートの空軍基地を標的にしたと表明した。このうちヨルダンへの攻撃については、米国がイラン国内の住宅地を空爆したことへの報復だと説明した。クウェート軍は、イランの攻撃で同国北部の建物が被弾し、作業員1人が死亡したほか、「重大な」物的被害が生じたと発表した。

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