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広大な大地を旅したい､北海道ご当地鉄道事情

最北端の稚内駅を目指す宗谷本線の特急は「宗谷」と「サロベツ」（撮影：鼠入昌史） 1/12

最北端の稚内駅を目指す宗谷本線の特急は「宗谷」と「サロベツ」（撮影：鼠入昌史）

最北端の稚内駅を目指す宗谷本線の特急は「宗谷」と「サロベツ」（撮影：鼠入昌史）
道央と道東を結ぶ石勝線。トンネルが多いが、明かり区間では北海道らしい風景の中をゆく（撮影：鼠入昌史）
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宗谷本線の終着にして最北端の駅・稚内。駅ビルには映画館も入居している（撮影：鼠入昌史）
白滝付近を走る石北本線特急「オホーツク」（撮影：鼠入昌史）
北見はオホーツク沿岸地域の中心都市（撮影：鼠入昌史）
石北本線と釧網本線が接続するオホーツク沿いの町・網走（撮影：鼠入昌史）
北海道では唯一のSL運転である「SL冬の湿原号」（撮影：鼠入昌史）
丘の町・美瑛をゆく富良野線（撮影：鼠入昌史）
石勝線から根室本線にかけては特急「とかち」「おおぞら」が活躍（撮影：鼠入昌史）
根室本線東鹿越駅。ここから新得駅までの鉄路は風前の灯火だ（撮影：鼠入昌史）
日本で最も東の果てにあるターミナル・根室（撮影：鼠入昌史）
冬、雪に覆われる北の大地・北海道。どうせ北海道を旅するならば、試される大地が本領を発揮する冬がいい…
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