PhotoGallery

36日間で欧州26カ国を走破した「特別列車」の使命

ブラチスラバ駅に停車するコネクティング・ヨーロッパ・エクスプレス(筆者撮影)
荷物車はハンガリー鉄道(MÁV)の車両(筆者撮影)
ドイツ鉄道(DB)が提供した座席車(筆者撮影)
フランス国鉄(SNCF)提供の座席車。会議室として使われた(筆者撮影)
イタリア鉄道(FS)が用意した食堂車(筆者撮影)
編成にはスイス国鉄(SBB)のパノラマ客車も(筆者撮影)
オーストリア鉄道(ÖBB)の寝台車も連結(筆者撮影)
ハンガリー鉄道の荷物車側面に描かれた運行可能な国を示す表記(筆者撮影)
スイス鉄道のパノラマ客車内(筆者撮影)
フランス国鉄の座席車は会議室として使われた(筆者撮影)
フランス国鉄の座席車は会議室として使われた(筆者撮影)
ブラチスラバ駅に停車するコネクティング・ヨーロッパ・エクスプレス(筆者撮影)
ブラチスラバ駅に停車するコネクティング・ヨーロッパ・エクスプレス(筆者撮影)
ハンガリーに向け発車するコネクティング・ヨーロッパ・エクスプレス(筆者撮影)
イベントを記念して関係者に配られたペーパークラフト(筆者撮影)
36日かけて欧州26カ国・100以上の都市を回った「コネクティング・ヨーロッパ・エクスプレス」(筆者撮影)
コネクティング・ヨーロッパ・エクスプレス牽引用に特別なラッピングを施したスロバキアの電気機関車(筆者撮影)
「鉄道最前線」の記事はツイッターでも配信中!最新情報から最近の話題に関連した記事まで紹介します。フォローはこちらから
2021年9月2日、ポルトガルのリスボン・オリエンテ駅から、1本の見慣れない青い車体の列車が発車した。行…