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日立製英国車両「亀裂発生」、その後どうなった

亀裂トラブルの発生直後、車両基地で待機するグレート・ウェスタン鉄道のクラス800(筆者撮影)
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リフティングポイントの場所を示す図解。基地で車両を持ち上げる際に使い、通常の運行には使用しない部分であると説明している(画像:Hitachi Rail)
亀裂トラブルが発見された直後のロンドン・パディントン駅の発車案内。運休(Cancelled)の列車が目立つ(筆者撮影)
快走するLNERのクラス800。日立や運行各社は亀裂は運行には支障ないとしているが、原因究明が待たれる(写真:Teamjackson/iStock)
今年5月、イギリスの主要鉄道路線で「都市間高速列車(IET)」として使われている日立製作所製車両に亀裂…