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まるで宮殿、海外「超豪華列車」の圧倒的贅沢さ

ベニス・シンプロン・オリエント・エクスプレス(VSOE)の格調高い客車(筆者撮影)
VSOEは英国と欧州大陸をつなぐ。英フォークストンで客車を前にウェルカムドリンクの様子(筆者撮影)
VSOEのコンパートメントでくつろぐ女性(筆者撮影)
VSOEのコンパートメント内の洗面台(筆者撮影)
豪華な内装を誇る車内でのランチの様子(筆者撮影)
VSOEのバーサロン(筆者撮影)
コンパートメントに運ばれてきた朝食(筆者撮影)
スイス国内を走るVSOE。今はオーストリア経由になった(筆者撮影)
ミラノ中央駅に停車するVSOE。今はルート変更で同駅は経由しない(筆者撮影)
チロル地方を走るVSOE。現在はこちらのルートだ(筆者撮影)
チロル地方を走る車内。車窓には山並みが(筆者撮影)
スペインの豪華列車「アル・アンダルス」夜のグラナダ駅にたたずむ(筆者撮影)
「アル・アンダルス」のウェルカムドリンクはシェリー酒だった(筆者撮影)
「アル・アンダルス」の食堂車「アルハンブラ」(筆者撮影)
ディナーの用意が整った食堂車のテーブル(筆者撮影)
「アル・アンダルス」食堂車でのディナー(筆者撮影)
「アル・アンダルス」のバーサロン(筆者撮影)
車内ではスペインらしくフラメンコショーも(筆者撮影)
コンパートメントでくつろぐ筆者(写真:筆者提供)
コンパートメントのベッドには花が(筆者撮影)
「アル・アンダルス」の車窓から見た朝焼け(筆者撮影)
シエラネバダ山脈の山間部を駆ける「アル・アンダルス」(筆者撮影)
マレー半島を走るイースタン&オリエンタルエクスプレス(E&O)のエンブレム(筆者撮影)
乗客を迎えるE&Oのクルーたち(筆者撮影)
E&O側面にあるシンガポールーバンコクの行先表示(筆者撮影)
展望車のデッキは南国の風に吹かれながら風景を楽しめる(筆者撮影)
E&Oの広々したコンパートメント(筆者撮影)
E&Oのダイニングカーの車内(筆者撮影)
ダイニングカーでのディナーの様子(筆者撮影)
バーラウンジではピアノの生演奏がある(筆者撮影)
ラウンジ車内では民族舞踊の披露もある(筆者撮影)
青い車体が鮮やかな南アの「ザ・ブルートレイン」(筆者撮影)
「ザ・ブルートレイン」乗車前のラウンジ(筆者撮影)
ダイニングカーでは食堂長がお出迎え(筆者撮影)
「ザ・ブルートレイン」の厨房(筆者撮影)
設備の整ったコンパートメント近代的なつくりだ(筆者撮影)
より高級なラグジュアリークラスの個室(筆者撮影)
ラグジュアリークラスにはバスタブがある(筆者撮影)
バーカウンターのあるラウンジカー車内スタッフが打ち合わせ中だ(筆者撮影)
南アの超豪華列車「ロボスレイル」始発駅からは蒸気機関車が牽引する(筆者撮影)
「ロボスレイル」客車側面のエンブレム(筆者撮影)
客車の前でウェルカムドリンク(筆者撮影)
「ロボスレイル」最後尾の展望客車(筆者撮影)
往年の日本の展望車を思わせるクラシックなインテリアの展望車内(筆者撮影)
展望車のデッキからサバンナを一望(筆者撮影)
車窓には野性動物の姿も(筆者撮影)
落ち着いた雰囲気のバーラウンジ(筆者撮影)
最上級のロイヤルスイート室内(筆者撮影)
ロイヤルスイートのバスルーム(筆者撮影)
南ア産高級ワインがずらりと並んだディナータイムの食堂車内(筆者撮影)
ディナーの魚料理(筆者撮影)
バータイムには寿司も(筆者撮影)
コンパートメントのベッドルーム(筆者撮影)
20両の長大編成でケープタウンを目指す(筆者撮影)
キンバリーのオールドトラム途中の観光で乗車できる(筆者撮影)
車内のアメニティキット。ゴーグルはSLの煤対策だがあくまでジョークだ(筆者撮影)
オリエントエクスプレス来日時の様子船からクレーンで日本上陸=1988年(筆者撮影)
富士山をバックに走るオリエント急行=1988年(筆者撮影)
北海道、白老付近を走るオリエントエクスプレス=1988年(筆者撮影)
上陸直後、下松―下関間の試験走行を取材する筆者=1988年(写真:筆者提供)
オリエントエクスプレスを牽引したD51498とダニエル車掌長=1988年(筆者撮影)
JR東日本が1989年に導入した「夢空間」(筆者撮影)
「夢空間」の展望食堂車(筆者撮影)
「夢空間」食堂車の車内(筆者撮影)
「夢空間」のラウンジカー車内(筆者撮影)
「夢空間」の個室内(筆者撮影)
南アフリカの豪華寝台列車「ザ・ブルートレイン」のバーラウンジ車内(筆者撮影)
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オーストリアの電気機関車に牽引されて走る「ノスタルジー・イスタンブール・オリエント・エクスプレス(NIOE)」(筆者撮影)
シエラネバダ山脈に挑む「アル・アンダルス」の車窓風景(筆者撮影)
クワイ川を渡る「イースタン&オリエンタル・エクスプレス」(筆者撮影)
ヨハネスブルク近郊を走る「ザ・ブルートレイン」。先頭の機関車も青いが、後ろの客車はより鮮やかな青だ(筆者撮影)
「ザ・ブルートレイン」の食堂車。ランチの用意をしたテーブル(筆者撮影)
ロボスレイルの創始者、ロハン・ボス氏(左)と筆者(写真:筆者提供)
ロボスレイルは乗客の国籍に合わせて駅に国旗がはためく。筆者が乗車した際は日の丸がはためいていた(筆者撮影)
コロナ禍という状況にあって、鉄道界に華やかさがないのはやむをえない。華やかさの象徴ともいえる鉄道各…