納期遅れ相次ぐ「欧州式」鉄道車両開発の弊害
2018年のイノトランスに展示された、シュコダ109E型(ドイツ鉄道102型)電気機関車。最高速度は200キロを誇る。2階建て客車と手を組んで運行する計画だが、いまだ運行に至っていない(筆者撮影)
今から約2年前の2018年9月、ドイツのベルリンで2年おきに開催される国際鉄道見本市「イノトランス」の会…
2018年のイノトランスに展示された、シュコダ109E型(ドイツ鉄道102型)電気機関車。最高速度は200キロを誇る。2階建て客車と手を組んで運行する計画だが、いまだ運行に至っていない(筆者撮影)
※過去1ヶ月以内の記事が対象
※過去1ヵ月以内の記事が対象
※過去1ヵ月以内の記事が対象
※過去1ヵ月以内の記事が対象
※週間いいねとシェアの合計(増分)