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「最高月収600万」から1189円の万引き犯に…「我が家・杉山氏」の転落を《芸人の貧困のせい》と呼べない決定的な理由

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夏には「低カリウム性ミオパチー」と診断され、テレビ出演を見送っていた杉山裕之さん
  • 木村 隆志 コラムニスト、人間関係コンサルタント、テレビ解説者

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「お笑いトリオ・我が家の杉山裕之さんが万引きで書類送検された」というニュースが反響を集めました。

その容疑は「9月15日午後に東京・目黒区のスーパーでウインナーなど1189円分の食料品7点を万引きした」というもの。

しかも「セルフレジで商品のバーコードを通さずに袋に入れて店を出ようとした姿が防犯カメラに映っていたことから発覚した」という詳細と、杉山さんの「最近収入が少なくなって不安になり、お金を残したい気持ちがあった」というコメント、さらに報道されるまでの約1か月間事務所に万引きを報告していなかったことが驚きを誘いました。

今年49歳を迎えていた我が家の杉山裕之さん(本人の公式X @wagayasugiyama より)

批判もあるが「あわれみ」の声も…

ネット上のコメントを見て気付かされるのは、「49歳にもなって恥ずかしい」「情けない。落ちぶれたな」という批判が多いものの、今回はそれ一色ではないこと。

芸能人の不祥事が報じられると批判一色になりがちですが、杉山さんには「なんか切なくなった」「悲しい話だな」「バイトすればよかったのに」「他のメンバーに相談できなかったのかな」という、あわれみのような声が目立ちます。

「爆笑レッドカーペット」(フジテレビ系)や「エンタの神様」(日本テレビ系)などで活躍した姿を今も覚えている人は落差の大きさを感じているのでしょうか。

また、7月31日に手足のしびれなどで入院し、低カリウム性ミオパチーと診断されたことを覚えている人も多いのでしょう。杉山さんは歩行困難などの症状が報じられましたが、8月5日に退院し、お笑いライブなどで復帰していました。

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