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ビジネス #鉄道最前線

イノトランス2026で見た「鉄道車両の未来」の潮流 中韓メーカーが存在感、欧州勢は「中身に注目」

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Innotrans 2026 屋外展示車両俯瞰
国際鉄道見本市「イノトランス2026」の屋外展示車両(撮影:橋爪智之)

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【写真を見る】イノトランス2026で見た「鉄道車両の未来」の潮流 中韓メーカーが存在感、欧州勢は「中身に注目」(36枚)

2年に1度、ドイツ・ベルリンで開かれる国際鉄道見本市「イノトランス」。今年は9月22~25日の4日間にわたって開催された。鉄道に関わるありとあらゆる関連業者が集うイノトランスだが、鉄道メーカーや鉄道会社の顔として注目を集めるのは、やはり車両だ。

派手さよりも「中身に注目」

イノトランスは、会場に引き込まれた線路を使って、実物の車両を展示できるところが一つの特徴となっている。

【写真を見る】2年に1度開催される国際鉄道見本市「イノトランス」の目玉は実物の車両展示。今回、世界各国のメーカーが展示した注目すべき車両は?高速列車・特急から貨物用機関車、保線用車両まで一挙紹介。日本の鉄道会社のロゴが入った車両も

自動車のモーターショーで注目を集める車といえば、デザインや技術の方向性を示し、展示を主目的としたいわゆるコンセプトカーであることが多い。だが、鉄道の場合は展示の対象が一般消費者ではなく鉄道会社なので、より実用的なものが多く、基本的に驚くような展示は少ない。むしろ、目に見えない中身にこそ注目すべき部分が多いと言えるだろう。

では、1996年の初開催から30年目という節目の年となった2026年のイノトランスでは、どのような車両が展示されたのだろうか。主な展示車両を、メーカーごとに見てみよう。

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