業界内では旧ジャニーズ事務所時代から、ファンたちの「熱さが違う」「サポートが手厚い」と言われ、だからこそ「推し以外のグループには厳しい」「ファン同士の仲が悪い」という声が上がりがちでした。
「ある程度は他グループのファンからも認められなければ足を引っ張られてしまう」というニュアンスがあるだけに「猪俣さん本人の今後を考えると、退所して別の人生をやり直したほうがいい」という声すら上がっています。
もちろんSTARTOの中には猪俣さんを守りたい人もいるでしょうし、選んだ責任を感じているメンバーやスタッフもいるでしょう。ただ、今回は不祥事の内容が悪すぎるだけに、関係者からは身動きすら取れないような状態である様子が伝わってきます。
「公開オーディション」に集まる厳しい目
さらに難しいのは、今回の不祥事が猪俣さんだけでなくグループ全体の問題となっていること。
昨年11月に同グループの篠塚大輝さんが「めざましテレビ」(フジテレビ系)で不適切なギャグを披露し、大きな批判にさらされたことを覚えている人は多いでしょう。篠塚さんもJr.としての下積みを経ていないだけに、騒動が続いたことで「やはり公開オーディションなんてやるべきではなかった」という声が決定的になった感があります。
新メンバー加入からわずか約1年半での不祥事であり、「大事な時期に女性と会い、コンビニのイートインにいた」というプロ意識の欠如も、オーディションが否定される理由の1つでしょう。暴力は言語道断ですが、それ以外でもファンから見たら「アイドルとしてありえない」、スポンサーから見ても「あぶなっかしくて使えない」という印象がついてしまいました。


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