有料会員登録
ライフ

むさしの森珈琲、コナズ珈琲に大胆殴り込みだ…「焼肉きんぐ」「丸源ラーメン」の会社が営む「新型珈琲店」で見た"驚きの光景"

9分で読める
物語コーポレーション 果実屋珈琲
物語コーポレーションが営む「果実屋珈琲」は高い実力を持っている。写真は果実屋珈琲 八王子南大沢店(写真:筆者撮影)
  • 鈴木 恵美 外食・小売に強いプロ広報/初代プレスリリースエバンジェリスト

INDEX

平日朝8時前。雨の降る南大沢で、14人もの人が店の前に並んでいた。名物の「果実屋スペシャルモーニング」は税込1419円。別のモーニングメニューも1749円もする。朝食としては安くない。それでも9時前には、駐車場が満車になった。

店の名前は「果実屋珈琲」。運営するのは「焼肉きんぐ」や「丸源ラーメン」を展開する物語コーポレーションである。同社が果実屋珈琲で想定する客単価は1700円だ。なぜ、安くないのに行列ができているのか。

平日の朝8時、1500円超のモーニングに行列ができていた

平日限定のモーニングメニュー。提供は8時から11時まで。筆者は68歳の父と店を訪れた(写真:筆者撮影)

今回、より広い年齢層の感想を聞くべく、筆者は父(68歳)と店を訪れた。

注文したのは、「果実屋スペシャルモーニング」(1419円)と「オニオングラタンスープと選べるサンドのプレート」(1749円)。後者は平日限定で、提供は国分寺・杉並上井草・八王子南大沢の3店のみである。

喫茶チェーンのモーニングは、ドリンク代だけで食べ物が付いてくることが多い。コメダ珈琲店は11時まで、対象ドリンクを頼めばトーストとゆで玉子などが無料で付く。参考までに、近隣店舗であるコメダ珈琲店・多摩センター店は、コメダブレンドが580円だった(コメダ珈琲店は、エリアによって価格が異なる)。

【写真を見る】むさしの森珈琲、コナズ珈琲に大胆殴り込みだ…「焼肉きんぐ」「丸源ラーメン」の会社が営む「新型珈琲店」で見た"驚きの光景"(15枚)
2/5 PAGES
3/5 PAGES
4/5 PAGES
5/5 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数