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ハイボール0円施策が「酒飲みホイホイすぎる」と話題…ジンギスカンで国内トップ「ラムちゃん」訪れて感じた"本当の強さ"

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21時以降ハイボール飲み放題0円の「大衆ジンギスカン酒場 ラムちゃん」横浜店に潜入
21時以降ハイボール飲み放題0円の「大衆ジンギスカン酒場 ラムちゃん」横浜店に潜入(写真:筆者撮影)
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ラムハツ刺しの食感と、臭みのなさにも驚いた。そもそも羊肉を刺しで食べるという発想がなかっただけに、新鮮だ。

ねぎの風味とごま油のコクがよく合うラムハツ刺し(写真:筆者撮影)

そしてもう一つ、頼んで正解!と思ったのがラムチョップだ。

かじりやすい大きさのラムチョップ(写真:筆者撮影)

一人でかぶりつくのにちょうどいい大きさで、脂がしっかりとのっている。塩〆熟成肩ロースよりさらにジューシーなラムを楽しみたいなら、ぜひおすすめしたい。

ラムタン(写真左)ともやしの山も注文。ラムタンはコリコリとした食感で酒のつまみに最適。もやしの山は見た目こそ迫力があるが、ペロリと食べられた(写真:筆者撮影)

セルフでも「放置感」なしの気持ちよい接客

ジンギスカンの味とともに、印象に残っているのが接客だ。一般的に焼肉店では、焼くのをセルフにすることで人件費を下げ、肉の原価を上げるモデルがとられている。ラムちゃんでも、ジンギスカンはもちろんハイボールもセルフ。そのため接客も必要最低限なのかと思っていたが、そんなことはなかった。

スタッフは定期的にテーブルを巡回し、店内に目を配っているように見えた(写真:筆者撮影)

21時を過ぎて店内が落ち着き、スタッフに余裕があったからかもしれないが、空いた皿はこまめに下げてくれた。注文は基本的にスマホで入力するのだが、操作していると「オーダーうかがいますよ」と声をかけられ、代わりに注文を取ってくれる場面も。こちらの様子を見ながらさっとフォローしてくれる気配りがありがたかった。

気さくで愛嬌のある雰囲気も印象的で、ラストオーダー時に「シメにはソフトクリームがおすすめですよ」と笑顔ですすめられ、つい注文。退店時には店の外で消臭スプレーを吹きかけてもらい、パイン飴もサービスしてもらった。

北海道ソフトクリーム。意外と口あたりはさっぱり(写真:筆者撮影)

正直いくら料理がおいしくても、店員の態度ひとつで「もう来なくていいかな」と感じることはある。今回は接客で不快になることはまったくなく、最後まで気持ちよく過ごせた。

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