アイラップはレトロなパッケージと「袋のラップ」というキャッチフレーズでおなじみの食品用ポリ袋。マチがある、防湿性や耐熱性があるなど、一般的なポリ袋にはない特長がいろいろあります。
大規模災害が発生すると水道、ガス、電気といったインフラが使えなくなりますが、調理が困難になるばかりでなく、調理前後の食材や食器の洗浄も不十分になり、食中毒のリスクが高まります。
そんなときにアイラップがあれば、カセットコンロとガスボンベを活用して「湯せん調理」したり、手や食器にアイラップをかぶせるなど、限られた環境の中でも衛生的な調理や食事が可能になります。
災害時は余熱を利用して節ガスしましょう!
災害時、貴重なガスボンベをできるだけ節約したいもの。日常時のようにガスをつけっぱなしにするのではなく、沸騰までの時間、余熱を賢く活用して、燃焼時間を減らすための工夫を心がけましょう。
1. 水から入れる
鍋にはった水が沸くまでの熱を利用し、加熱時間を減らします。鍋肌につかないよう注意。
2. ふたをして点火!
せっかくの熱を逃がさず、効率的に加熱できるよう、ふたをしてから点火します。
3. 沸騰したら火を弱める
静かに煮立つくらいで十分なので、沸騰したら弱めの中火に火を弱めます。湯せん時間は通常の約半分でOK。
4. 余熱で火を通す
6〜7割程度火が通ったらすぐに火を止め、あとは余熱で火を通します。


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