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できる人ほど「英単語の意味」をきっちり覚えないワケ→英語が「できる人・できない人」の分かれ道はここだった

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カラフルなENGLISHアルファベット
英単語を「少し曖昧」に覚えたほうがいい理由とは?(写真:bee/PIXTA)
  • 西岡 壱誠 一般財団法人ドラゴン桜財団代表理事・ドラゴン桜2編集担当

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英語が得意な人と苦手な人を分けるのは、記憶力の差ではないのかもしれない。書籍『勉強が面白くなった瞬間』を9月に上梓し「学びの楽しさ」を広める東大カルペ・ディエム、その代表を務める西岡壱誠氏が、“英単語の意味を丸暗記しない”という、英語を楽しむための意外な視点を語る。

「英語」の勉強自体は好きじゃない?

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英語の勉強がうまくいく人と、なかなかうまくいかない人。その境目は、いったいどこにあるのでしょうか。

僕は仕事柄、たくさんの中高生と接していますが、「英語が苦手です」という生徒は本当に多いです。数学が苦手だという人ももちろんいますが、一方で「数学はパズルみたいで面白い」「難しい問題が解けると気持ちいい」と話す人もいます。社会や理科にも、歴史が好きな人、地理が好きな人、実験や生き物が好きな人がいます。

ところが、「英語そのものが好きです」「英語を勉強している時間が楽しいです」という人は、意外と多くありません。

海外の映画や音楽が好きだから英語を頑張っている人や、留学したいから勉強している人はいます。

しかし、それは英語を使って触れられるコンテンツや、英語を学んだ先にある経験が好きなのであって、英語の勉強自体が好きだという人はそれほど多くないのです。

多くの人にとって英語は、「入試に出るから」「将来必要になると言われたから」「やらなければならないから」という理由で勉強する科目になっています。

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