若いときは好奇心、中年からは「知的好奇心」
脳の健康を維持するため、まず有効な手段は、知的好奇心を高めることです。
知的好奇心とは、「やってみたい!」と無邪気に興味をもつ、子どものような好奇心とは少しちがいます。知識や経験を経てある程度知っている物事について、もっと理解を深めたいと思う欲求。半生を過ごしてきた中年だからこそ、得られるものです。
ある人の話ですが、小学生のときから星を見るのが好きで、星を眺めては図鑑で星座の名前を調べたり、星座鑑賞会に参加したりしていました。
その後、20代、30代はすっかり星への関心が薄れてしまっていたのですが、40代になってたまたま誘われた天体観測をきっかけに、再び星への興味が復活したそうです。


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