有料会員登録
キャリア・教育

思考が整理され、視野が立体的になる…今日からまねしたい《東大生が実践》している「本の読み方・ニュースの見方」

6分で読める
東大生はどんなふうに本を読み、どのようにニュースを見ているのか(写真:Fast&Slow/PIXTA)
  • 西岡 壱誠 一般財団法人ドラゴン桜財団代表理事・ドラゴン桜2編集担当

INDEX

通勤電車の中で暇つぶしに本を読み、家に帰ったらご飯を食べながらテレビのニュースを見る。これらは、私たちの日常によくある風景ですが、これまで多くの東大生を取材してきた西岡壱誠氏によれば、東大生には、本の読み方・ニュースの見方に共通したある特徴があるそうです。
あらゆる情報のインプットを「楽しみ」で終わらせず、「財産」に変えていく――。そんな東大生ならではの本の読み方・ニュースの見方とはどんなものなのでしょうか。西岡氏の著書『知識と思考力がいっきに身につく 東大式インプット大全』から一部を抜粋・編集する形でお届けします。

「読み終わるだけ」では、本は身につかない

本を読む人は世の中にたくさんいます。しかし、「読んだ本から何かを得た」と実感している人は、その中のごく一部です。

多くの人は、せっかく時間をかけて1冊読んでも、1カ月後には内容をほとんど覚えていません。「面白かったな」という感覚だけが残って、中身はすっかり抜けてしまうのです。

これは読書の楽しみ方としてはアリですが、学びとしてはもったいない。本に投じた時間とお金が、ほぼゼロになってしまうからです。

東大生に読書の仕方を聞くと、彼らはほぼ全員、読んだ本を「アウトプット」に変える前提で読んでいます。

2/4 PAGES
3/4 PAGES
4/4 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

キャリア・教育

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数