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一般人が「粉からトルティーヤ作り」、湖池屋、3COINSも参戦…近年の"タコスブーム"でここまで本格志向が過熱する必然

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SARASA タコス
タコス協会代表理事を務めるSARASA氏にタコスブームの背景を聞いた(写真:筆者撮影)
  • 西嶋 広美 フリーライター/翻訳者(韓国語)
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筆者も実際に自宅でタコス作りに挑戦してみた。ちなみに材料はトルティーヤやサルサを含め、すべて近所のスーパー「マルエツ」でそろえた。

筆者も自宅でタコス作りに挑戦。初挑戦にしてはなかなかの出来栄え、と自画自賛!(写真:筆者撮影)

具材を自分好みにアレンジできるのが、タコスの醍醐味だ。今回はひき肉やローストポーク、えび、アボカド、レタス、レッドオニオン、チーズなどを用意。酸味のあるライムも添えた。野菜もたっぷりとれるため、食べ応えがありながらヘルシーに感じられた。

調理も思った以上に手軽だった。ひき肉とえびを炒め、トルティーヤを軽く焼いたら、あとは好きな具材を盛り付けて巻くだけ。数種類のサルサを用意すれば、さらに違った味わいを楽しめる。手巻きずしのように、皆で好きな具材やサルサを選びながら作れるため、ホームパーティーにもぴったりだ。

3COINSはメキシカンカラーの”タコパ”アイテムを投入

冒頭でも記したように、3COINSでは自宅でタコスパーティーを楽しむ人の増加を受け、タコスプレートやフードコンテナ、ソースボウル、レモン絞り器、テーブルペーパーなどを展開。メキシカンカラーを取り入れた鮮やかなデザインで、本格的な雰囲気を演出できるアイテムをそろえている(※店舗により在庫状況が異なります)。

メラミンタコスプレート:24cm(税込み660円)(写真:3COINS提供)
回転式仕切り付きフードコンテナ(税込み1100円)(写真:3COINS提供)

このようなアイテムを取り入れれば、“おうちタコス”もより盛り上がるだろう。

SARASA氏が18年にタコス協会を設立した当時、いつかトルティーヤがコンビニエンスストアに並ぶ日が来ることを願っていたそうだ。「8年経った今、そんな日も遠くないと感じてきています」と期待を寄せる。

「私は、タコスは寿司やラーメンのように、もっと多様性を楽しめる料理だと思っています。1枚のトルティーヤの上に何を載せ、どんなサルサを合わせるのか。その自由度はとても高く、地域や季節、作り手の個性によって無限の表現ができます」(SARASA氏)

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