有料会員登録 東洋経済オンラインとは
ライフ

そりゃ100億円も視野に入るわ…興行収入80億円をあっさり突破「映画ちいかわ」入場者特典に非ファンが羨ましくなった訳

9分で読める
『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』入場者特典第2弾の「ボンボンドロップシール」(写真:筆者友人提供)

INDEX

2026年7月24日(金)公開の『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』。公開20日間で興行収入80億円・動員563万人を突破し、破竹の勢いで売り上げを伸ばしている。さらに、8月8日(土)より、入場者特典第2弾となる「ボンボンドロップシール」の配布がスタート。リピーター施策がピタリとハマり、その勢いはとどまることを知らない。

あらゆる映画で実施される「入場者特典」の配布によるリピーター施策だが、リピーターのみならず新規層の獲得にも貢献しているようだ。実際、映画をきっかけに「初めてちいかわの世界に触れた」という人も少なくない。

なぜこれほどリピーター施策に成功したのか。その要因を考察しつつ、他のアニメ映画との違いについて見ていこう。

『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』のあらすじ

映画ちいかわのポスター。ちいかわの手の中にあるのは…(写真:筆者撮影)

生活のため「討伐」や「草むしり」などの労働でお金を稼ぐちいかわたち。ある日うさぎのもとに落ちてきたチラシに書かれた破格の条件の討伐依頼を見たちいかわ・ハチワレ・うさぎの3匹は、チラシに書かれた「特別な島」へ向かう。

討伐の先輩・ラッコや古本屋、モモンガ、シーサー、くりまんじゅうたちと共に島へ上陸。島での歓待を受け、楽しい時間を過ごすも、島に住む巨大な“セイレーン”が島民を連れ去っていると聞き、その討伐計画に巻き込まれていく――というストーリーだ。

【写真を見る】そりゃ100億円も視野に入るわ…興行収入80億円をあっさり突破「映画ちいかわ」入場者特典に非ファンが羨ましくなった訳(9枚)
2/5 PAGES
3/5 PAGES
4/5 PAGES
5/5 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1ヶ月以内に配信した記事の閲覧数