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2026年7月24日(金)公開の『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』。公開20日間で興行収入80億円・動員563万人を突破し、破竹の勢いで売り上げを伸ばしている。さらに、8月8日(土)より、入場者特典第2弾となる「ボンボンドロップシール」の配布がスタート。リピーター施策がピタリとハマり、その勢いはとどまることを知らない。
あらゆる映画で実施される「入場者特典」の配布によるリピーター施策だが、リピーターのみならず新規層の獲得にも貢献しているようだ。実際、映画をきっかけに「初めてちいかわの世界に触れた」という人も少なくない。
なぜこれほどリピーター施策に成功したのか。その要因を考察しつつ、他のアニメ映画との違いについて見ていこう。
『映画ちいかわ 人魚の島のひみつ』のあらすじ
生活のため「討伐」や「草むしり」などの労働でお金を稼ぐちいかわたち。ある日うさぎのもとに落ちてきたチラシに書かれた破格の条件の討伐依頼を見たちいかわ・ハチワレ・うさぎの3匹は、チラシに書かれた「特別な島」へ向かう。
討伐の先輩・ラッコや古本屋、モモンガ、シーサー、くりまんじゅうたちと共に島へ上陸。島での歓待を受け、楽しい時間を過ごすも、島に住む巨大な“セイレーン”が島民を連れ去っていると聞き、その討伐計画に巻き込まれていく――というストーリーだ。


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