その時、先回りして「これがいいんじゃない?」とは言わないでくださいね。子どもはやる気をなくしてしまうので。
子どもの「読みたい」気持ちを引き出す
もし、子どもが好きなものをうまく言えなかったら、こんなふうにAIに聞いてみてください。
すると、こんなふうに質問を挙げてくれます。
まずはざっくり好みを探ります。
• どんな話が好き?
冒険の話
こわい話
面白い・笑える話
動物の話
学校の話
ゲームみたいな世界の話
→「どれが一番読みたい?」と聞いてみてください。
本の形も重要です。
• 絵がたくさんある本がいい?
• マンガっぽい本がいい?
• 文字が多くても大丈夫?
好きなものから本を選ぶと成功しやすいです。
• 好きな動物は?
• 好きなゲームやアニメは?
• 好きなスポーツは?
• すぐ読める短い本
• ちょっと長いけど面白そうな本
• こわい話でも大丈夫?
• 泣ける話でも大丈夫?
• 笑える話がいい?
これを親が子どもに質問するのは、難しいですよね?(わたしはできませんでした)この質問の中から子どもが好きなものを選んで答えていくと、だんだんと「こういう本がいいんじゃない?」としぼられてきます。
大人も「自由回答」はけっこう悩みます。子どもも、「何が好き?」と聞かれるよりも、「この中だったら何がいい?」と聞かれた方が選びやすいので、AIに導いてもらいましょう。
ぜひ知っておいていただきたいのは、それでも子どもが本を読めないと言うのなら、親が読んであげてもいいんです。読み聞かせは幼稚園か低学年までと思っているかもしれませんが、高学年になって読み聞かせしたってかまいません。
実は東大生の中には、高学年になっても親から本の読み聞かせをしてもらっていた人もいるそうです。もし、途中から「自分で読む!」と言うようになったらラッキー!


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