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「えっ、たったこれだけ?」不整脈のリスクも軽減…自律神経が"いつの間にか整う"医師提唱の「朝昼晩」のルーティーン

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自律神経を整えることが不整脈のリスクを下げることにつながるという(写真:miya227/PIXTA)
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カフェインには依存性があるので、カフェインの過剰摂取も心配です。さらにそこに砂糖もたっぷり入っていたら……。それから、水分補給としてコーヒーを飲むのは逆効果です。カフェインの利尿作用により、かえって脱水のリスクが高まります。

だからと言って、いきなり飲み方を変えるのは難しいかもしれません。「何杯も飲んでいるコーヒーのうち、1杯をお茶にしてみる」、「コーヒーに入れる砂糖を減らしてみる」。例えば、こうしてみてはいかがでしょうか?

その入浴法が快眠を妨げている?

自律神経を整えるためには、しっかり眠ることが大切です。ただ、見逃がされがちなのが「寝るときの体温」です。

お風呂に入ってから布団に入る、こんな方が多いと思います。1日の疲れを取り、リラックスできる入浴は、自律神経のケアにとてもおすすめです。では、あなたは床に就くどれくらい前にお風呂に入っていますか? 湯冷めしないようにと、布団に入る直前でしょうか?

実は、お風呂に入ってすぐに寝ると、体の深部の体温は上がったままの状態です。なぜ、これがよくないのかと言えば、寝つきが悪く、眠りも浅くなるからです。人間は眠るとき、手足の毛細血管が拡張され、熱が体外に放出されます。こうすることで深部体温が下がり、眠気が訪れます。

ですから、お風呂に入ってすぐに布団に入ってしまうと、深部体温が下がり切らないため、なかなか寝付けません。では、どのタイミングで入浴するのがよいのでしょうか? これは、研究データでも答えが出ていて、「就寝の90分前まで」です。お湯の温度は、40~41度が最適です。すると、ちょうど寝床に入ったときに、手足の毛細血管が拡張して深部体温が下がり始め、いい睡眠の質を確保できます。

一方で、心臓にとって"危険なお風呂"のことも知っておいてください。最近、話題になることも増えてきたのでご存じの方も多いかもしれませんが、入浴時の「ヒートショック」です。

ヒートショックは、脱衣所と浴室などの温度差で起こることが多く、血管が急に収縮し、心臓のトラブルが起こりやすくなります。冬場は特に注意が必要なので、入浴の際は事前に浴室をシャワーで温めておくなど、温度差が少なくなるような工夫をしてみてください。

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