勉強もスポーツもできた「素直な子ども」
「ギフテッド」と聞くと、「学校生活に困り感を抱える子ども」「類いまれな才能を発揮する子ども」といった想像をされる方は多いかもしれない。しかし、やおとさんの子ども時代は、そういったイメージとは少し違っていた。
千葉県出身。幼稚園の頃から「活発で素直」な子どもだった。勉強もスポーツもそこそこでき、小学生の頃の遊び方は「鬼ごっことかサッカーとか、友達の家でゲームしたりとか」。思い出として、小学校2年生の相撲大会のエピソードがあるという。
「ガリガリだったんですけど、『足を持って引っ掛けたら倒れるじゃん』って気がついて足技だけで2位になったことがあります」
派手なエピソードではないけど、と口元を緩ませて話す。
地元の公立中学校に進学した。サッカークラブに所属し、友人も多い「平和な中学時代」だったと語る。

