活用法① 温かい飲み物に溶かして飲む
スープやみそ汁、白湯などに少量加えるだけなので簡単です。ポイントは、熱湯ではなく、50~60℃のぬるめの湯に加えることと、溶けにくいので時間をかけて溶かしていくことの2つです。味や香りがほとんどないので、飲み物の風味を損なうことはありません。とろみが出てお腹にたまるので、小腹が空いたときにも向いています。
活用法② 白湯や薄めのお茶で固める
白湯や薄めのお茶にゼラチンを加えて固めるだけの水ゼリー、お茶ゼリーはまさに夏向けの食べ方です。軽く冷やして食べるので、体を内側から潤す感覚が得られます。
そのままだとタンパク源となりにくいので、サラダやヨーグルトに入れましょう。和風だしやコンソメスープにゆで野菜とともに加えて、ゼリー寄せ(おしゃれな言い方だとテリーヌ)にするのもこの時期、おすすめの食べ方です。
ゼラチン以外のおすすめ食材3つ
夏におすすめのタンパク源は、ゼラチンのほかにもあります。
まずはご存じ、鶏肉です。特に、ささみやむね肉は脂が少なく消化がよいため、胃腸が弱りがちな夏でも取り入れやすい食材です。薄めに切って冷しゃぶにすると、さっぱりと食べることができます。
白身魚もおすすめです。スズキ、キス、ハモなどは脂が少なく、体に負担をかけにくいタンパク源です。切り身や卸して開いたものを蒸したり煮たりすると、さっぱり食べられます。
鶏肉や白身魚の料理には、ぜひゼラチンでゆるく固めたジュレ状のポン酢をかけてほしいですね。これでタンパク質の摂取がより充実します。

