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うなぎや焼き肉は重すぎる…夏に必要な栄養を補う"胃腸にもお財布にもやさしい意外なタンパク源" 漢方薬剤師が解説

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ほうじ茶ゼリー
うなぎや焼き肉は胃がもたれる……そんな人におすすめの食材を薬剤師が紹介します(写真:kikisorasido/PIXTA)
  • 平地 治美 薬剤師、鍼灸師。 和光鍼灸治療院・漢方薬局代表
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豆腐や大豆製品も、夏には非常に優れた食材です。

体に余分な熱をためにくく、水分も補いながらタンパク質を取ることができます。普段取り入れやすい冷ややっこやみそ汁のほかに、今回紹介する台湾豆花風豆腐ゼリーはいかがでしょうか。タンパク質を強化しつつ、暑い時期でも食べやすいデザートです。

■台湾豆花風豆腐ゼリー

【材料(2~3人分)】
・絹ごし豆腐 200g(3分の2パック)

・粉ゼラチン(あるいは板ゼラチン) 5g

・水 大さじ2(ゼラチン用)

・豆乳 150mL

・砂糖またはきび糖(糖質を制限する場合はラカントなど) 大さじ2
・生姜湯(シロップ用※市販のものでもOK。なくてもよい)

【作り方】
① ゼラチンを水でふやかしたあと、湯せんまたは電子レンジで溶かす
(50~60℃で溶ける)
② 豆腐と豆乳をミキサーにかけてなめらかにする

③ ②に砂糖を加えて混ぜる
④ ③に溶かしたゼラチンを加え、素早く均一に混ぜる

⑤ 容器に流し、冷蔵庫で1~2時間冷やし固める
⑥ 好みで冷ました生姜湯をかける
こちらは台湾フルーツ「豆花」(写真:Jess & T/PIXTA)

それでも蒲焼きが食べたい人は…

最後になりますが、うなぎは脂っこくて食べにくいけれど蒲焼きが食べたいという方におすすめなのが、あなごの蒲焼きです。あなごはうなぎとタンパク質の量はほぼ一緒ですが、脂が少ない分、胃腸に負担がかかりにくいです。

暑い季節は「さっぱり」だけでなく、「しっかり支える栄養」を意識することが、元気に過ごすための大きなポイントになります。少し意識しながら、日々の食事にタンパク質を取り入れていただければと思います。

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