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キャリア・教育

「桃鉄」「るるぶ」東大合格者がすすめる、無理に読ませなくても小学生が夢中になって社会を好きになる本5選

7分で読める
小学生 読書
子どもが「勝手に」社会を学び始める本を5冊紹介します(写真:mits/PIXTA)
  • 西岡 壱誠 一般財団法人ドラゴン桜財団代表理事・ドラゴン桜2編集担当
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『るるぶ マンガとクイズで楽しく学ぶ!47都道府県』(JTBパブリッシング/監修:伊藤賀一)
『るるぶ マンガとクイズで楽しく学ぶ!47都道府県(学習まんが)』(JTBパブリッシング)。書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします

ゲームが「バーチャルな移動」なら、次は「リアルな移動」です。旅の感覚で日本を眺めると、地理は途端に立体的になります。

旅行ガイドの定番「るるぶ」が出した、子ども向けの日本地理本。カラフルな写真、マンガ、クイズがふんだんに盛り込まれていて、「次の旅行、どこ行く?」と家族で眺めるだけでも楽しめます。

「勉強」として机に向かうのではなく、旅行の計画を立てる感覚で読めるのがこの本の魅力です。「沖縄には何があるかな」「北海道のご当地グルメは?」と親子で話しているうちに、都道府県の位置関係や名産品が頭に入っていきます。

『外国人しか知らない日本の観光名所』(星海社新書/東大カルペ・ディエム)
『外国人しか知らない日本の観光名所』(星海社新書)。書影をクリックするとAmazonのサイトにジャンプします。

同じ「旅」でも、もう少し変わった切り口の一冊。「日本人が知らない、でも外国人観光客には大人気のスポット」を、全国47都道府県・56カ所にわたって取り上げた本です。

「渋谷のスクランブル交差点って、そんなに有名なの?」「なんで外国人は日本の自動販売機に感動するの?」――そんな驚きから始まって、日本という国を「外からの目」で見つめ直すきっかけになります。

社会科というと、どうしても「日本のことを覚える」という内向きの発想になりがちです。でも実は、外からの視点で日本を見ることで、「なぜこうなっているのか」という疑問が生まれ、地理や歴史への理解がぐっと深まる。特に中学受験を視野に入れている家庭にはおすすめです。

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