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ライフ #チェーン店「至高のいぶし銀メニュー」を訪ねて

なぜ寿司屋なのにスイーツが大人気に? 「すし銚子丸」の隠れ人気メニュー《特製プリン》に秘められた"異様な熱量"

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特製プリン
すし銚子丸で「特製プリン」の人気に迫る(写真:筆者撮影)
  • 鬼頭 勇大 フリーライター・編集者・フードコート愛好家

INDEX

新鮮な魚を目の前で職人が握って提供する「高付加価値型」のグルメ回転寿司チェーンとして生まれ、根強いファンを獲得している「すし銚子丸」(現在、回転レーンは廃止)。

マグロを中心としたダイナミックな解体ショーや、店内で焼き上げる「自家製玉子焼き」など、食事そのものだけではない体験を提供するチェーンとして、1皿100円台が中心のチェーンとは異なる存在感を発揮している。

すし銚子丸(写真:筆者撮影)
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寿司がメインなのに、SNSで「もはやプリン屋さん」と大反響

そんな本格的な寿司を楽しめる銚子丸だが、メインである握りなど海鮮系の商品以外に根強い人気を誇る商品がある。それが「特製プリン」だ。

一見、寿司屋のデザートとしては定番の部類に思えるかもしれない。寿司屋には玉子焼きや茶碗蒸しなど卵系のサイドメニューも充実していることが多く、ラインナップにプリンがあること自体に違和感はない。

つまり寿司とプリンという組み合わせ自体はオーソドックスともいえるのだが、このプリンに対するファンたちの熱量にはすさまじいものがある。Xで「銚子丸 プリン」と検索すると、次のようなコメントが目に入ってくる。

「銚子丸っていうプリン屋さんに行きました」「銚子丸は特製プリンを食べに行くところ」「もはや寿司はプリンの前菜」

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