「便利な人」にならない
誰もが経験したことがあると思うが、仕事をしている最中に、変則的に別の案件が生じることがある。上司から急ぎの仕事を振られる、クライアントから急に呼び出される、予定外の打ち合わせが入る……などだ。
現実的に考えると、急ぎの仕事を断るのは難しいだろう。本当にギチギチに予定が埋まっているのならともかく、上司からの仕事を断っておいて、1日3タスクを計画通りに終えて定時に会社を出る……、これはさすがに、考えづらい。
そこでこの場合、2段階の対応が考えられる。
まず第1段階めの対応としては、「いったん引き受ける」ということだ。1日の計画は崩れるかもしれないが、優先順位を入れ替えざるをえなかったということで、あきらめる。
ただ、そのまま何も手を打たないと、またいつ急に仕事を振られて計画が頓挫するかわからない。今後は、なるべく自分が計画したタスクを最優先できるよう、「予防線」を張っておきたい。

