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JR西日本「鉄道の制服」をPCバッグに再生する狙い 障がい者雇用の子会社、「廃棄品の生地」使い手作り

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JR西日本あいウェルの泉谷知世氏(中央女性)とプロジェクトメンバーたち(筆者撮影)

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アップサイクル品が鉄道業界にも徐々に登場

本来の役割を終えて不用品となったものに再び手を加えて、新たな魅力を持つ別なものを作り出す「アップサイクル」。その概念はリサイクルとよく似ているが、不用品を原料に再び溶解等を行い、資源、素材として活用するリサイクルに対し、アップサイクルでは原材料の風合いなどをそのままに新たなものに生まれ変わらせるという、大きな違いがある。

「本物」だけが持つ感触を活かせるアップサイクルが現在、鉄道業界の中でも徐々に登場している。

鉄道の現場で業務を支え続けてきた使命を終えた“本物”たちが、素材となって魅力的な商品として生まれ変わり商品化されている。今回はそんな事例の1つを紹介したい。

【写真を見る】JR西日本「鉄道の制服」をPCバッグに再生する狙い 障がい者雇用の子会社、「廃棄品の生地」使い手作り(16枚)
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