会議の迷走は「冒頭の質問」から始まっている
会議が終わった後にこんなことを思った経験はないでしょうか。
「で、結局のところ、会議で何も決まってないな……」
会議の時間はたっぷり1時間。発言も活発にあった。それなのに、何も前に進んでいない気がする。実は、こうした会議には共通する「ある原因」があります。それは、「最初の質問」が間違っているのです。
ある会社の会議で、こんな場面がありました。部長が、メンバーにこう質問しました。
「最近、売り上げが苦戦している。どこに問題があるか、みんなの意見を聞かせてほしい」
実はこの質問を投げかけた瞬間、この会議の"迷走"はすでに始まっているのです。

