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2026年6月11日(木)から開幕した、FIFAワールドカップ2026。48チームが参加する、史上最大規模の大会だ。カナダ・メキシコ・アメリカの3カ国にまたがる16都市で開催されている。
日本代表チームはもちろんのこと、各国の代表の試合の行方を、多くの人が楽しみにしている……のだが、その盛り上がりに水を差すような事態が起こった。
ワールドカップを中継・配信するサービス「DAZN」の契約内容が騙し討ちに近く、意図しない金額の支払いを迫られる人が続出したのだ。その結果、契約者のDAZNへの不信感・不満が高まり、炎上する事態となった。
4年に1回という世界的に盛り上がりを見せる大会にもかかわらず、どうして純粋に楽しめない人が続出する事態となったのか。
炎上のきっかけは、多くの人が見落とした「12カ月の最低契約期間」表記
炎上したのは、DAZNのワールドカップが視聴可能なプランの契約内容についてだ。今回のワールドカップを、日本の地上波放送で見られるのはごく一部。そのため、より多くの試合を見ようとDAZNを契約する人は少なくない。そんなDAZNが提供しているワールドカップを見られるプランは、「スタンダード」と「サッカー」の2種類だ。
さて、今回問題となったのは980円と表示されている「サッカー」プランである。「サッカー」プランは一見すると月額980円のサブスクリプションのように見えるのだが、その実、12カ月の最低契約期間がある。つまり、実態として1年間解約不可能なプランなのだ。
