実際に問い合わせも多かったのだろうが、その話題が燻ることはなく、ついにDAZNが正式に謝罪文を発表するに至った。
「炎上後の対応にも誠実さを感じない」という意見も
上述した炎上を受け、DAZN側から「DAZN Soccerの一部期間でのご契約についてのお詫びと今後の対応について」という文面が発表された。12カ月契約解除不可の契約プランが月額プランのように受け取れる記載があったことを謝罪する内容だ。
その補填として、解約希望の人へは解約の案内を、月額プランへの変更希望の人には変更の案内を提示している。だが、SNSでの反響を見る限り、希望する解決方法への導線のわかりにくさから解決に至っていない人が多数のようだ。
公式な謝罪をもってしても契約者が抱いた不信感を拭うことはできず、本対応について「どうせ炎上しなければ対応しなかったのだろう」と厳しく評価されている。さらに、自分たちのサービスでの不手際にもかかわらず「発覚いたしました」などの、どこか他人事のような言葉選びに対し批判も膨れ上がる結果となった。
DAZNの対応を「不誠実だ」と感じる理由とは?
なお、本件に対する謝罪は、Xの公式アカウント「DAZN ダゾーン ヘルプ(@DAZN_JP_Help)」で公表された。とはいえ、DAZNヘルプページの記事を見なければ詳細はわからず、謝罪に対し、さらなる炎上が起こることを避けているのでは?と想像してしまうのも仕方ない。
謝罪に関するアナウンスをおこなったDAZN ダゾーン ヘルプアカウントのフォロワーは約2.9万人。一方、メインアカウント「DAZN Japan(@DAZN_JPN)」はフォロワー116.2万人(2026年6月14日時点)だ。
本来であれば、こちらのメインアカウントでも謝罪を掲載するのが筋だろう。しかし、謝罪ポストをリポストするのみにとどまっている。こうした謝罪への姿勢も、厳しい評価につながっているようだ。
