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《「いいね」を押す相手まで考える》A.T. カーニー新代表が語る「期待を超えるチーム」の作り方

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2026年1月よりA.T. カーニー 日本代表に就任した針ヶ谷武文氏(写真:尾形文繁)

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AIが高度化するほど、むしろ「人間にしかできない仕事」が際立つ――。
前回記事において、AI時代のコンサルタントの本質的な価値(「問いを立てる力」「経営者の意思決定を促す力」「現場を動かす力」の3つの力)について語ったA.T. カーニー 日本代表 マネージングディレクタージャパン/シニアパートナー・針ヶ谷武文氏。
その視線は、組織とチームのあり方にも向かう。針ヶ谷氏が掲げるテーマ、大事にしているものは何か。
次世代のコンサルティングを支える「人と組織への独自のアプローチ」に迫る。
【本記事の前半】
《AIに代替されない「3つの価値」は?》A.T.カーニー新代表が語る「残る仕事、消える仕事」と「コンサルの未来」

「強い個 × コラボレーション」

AI時代に残るコンサルタントの価値を語った針ヶ谷氏が、同時に強い関心を寄せるのが組織とチームのつくり方である。

新たに打ち出しているのが『強い個 × コラボレーション』というテーマだ。

A.T. カーニーの特徴は、パートナー一人ひとりが深い業界知見を持ち、経営者と渡り合える「個の強さ」にある。針ヶ谷氏はこの強みを維持しながら、異業種をつなぐコラボレーションを加速させたいと語る。

「日本という市場は人口が減っていく国です。新しく何かを作り出す、海外に出ていこうとすると、業界をまたいだコラボレーションが明らかに必要になっています」

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