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「二度と購入しない」「鬼マズイ」「吐きそうになった」「食べ物は粗末にしたらダメだけど捨てた」「イオンのワースト1かも……」「絶対に買わないでください」……。
イオンのプライベートブランド『トップバリュ』、この中でも特に価格が安い【ベストプライス】が、ネットでボコボコに叩かれている。一部の食品に「安かろう悪かろう」といった口コミが寄せられているのだ。
35歳独身、職業はウーバー配達員ライター(年収は聞かないでほしい)の筆者にとって、良心的な値段で販売されているトップバリュは“人生の頼れる味方”だ。けれど商品パッケージに「ベストプライス」の文字を見つけると、ネットの悪い評判を思い出して、どうしても購入をためらってしまう……。
酷評のベストプライス。本当にマズイのか徹底検証
世間では「人を見かけで判断してはいけない」と言われるが、これは商品についても同じかもしれない。例えば世界的に大ヒットした『ハリー・ポッター』は、世に出る前に「話が長い」「売れない」と判断され、12の出版社に断られている。
私自身、今でこそライターとして精力的に活動しているが、デビューしたての頃は各出版社から“門前払い”だった。私は20代の頃にブラック企業を2回“不当解雇”され、会社を訴えた経験があるのだが、これが出版社からすると“地雷”に映ったようだ。
当時の私は「もっと自分の中身を知ってほしい」と本気で願っていた。だからこそと言うべきか、自分にチャンスを与えてくれた方々に、私は心から感謝している。きっと私のような書き手こそ、ベストプライスという名の“ギャンブル”に挑戦すべきなのだろう。
