東洋経済オンラインとは
ライフ #中年独身男性見習い日記~世界一幸福な"前向きぼっち"の歩き方~

「鬼マズイ」「イオンのワースト1」との声も…イオン低価格食品「ベストプライス」の"ギャンブル"に35歳独身男が挑戦

10分で読める
トップバリュ「ベストプライス」の商品
ネットで酷評されている激安商品は本当にマズイのか?(写真:筆者撮影)
  • 佐藤 大輝 肉体派ライター・ウーバー配達員ライター

INDEX

ブラック企業に2回不当解雇され、小説家を志すも挫折。気が付けばウーバー配達員に……。恋人はもう10年以上いない。それでも、僕は明るい。なぜなら楽しく暮らすコツを知っているから。
誰もが孤独な時代でも毎日を明るく、ささやかな幸せをかみしめるミニマムライフを送る、35歳独身男性(筆者)による「前向きぼっち日記」です。

「二度と購入しない」「鬼マズイ」「吐きそうになった」「食べ物は粗末にしたらダメだけど捨てた」「イオンのワースト1かも……」「絶対に買わないでください」……。

イオンのプライベートブランド『トップバリュ』、この中でも特に価格が安い【ベストプライス】が、ネットでボコボコに叩かれている。一部の食品に「安かろう悪かろう」といった口コミが寄せられているのだ。

35歳独身、職業はウーバー配達員ライター(年収は聞かないでほしい)の筆者にとって、良心的な値段で販売されているトップバリュは“人生の頼れる味方”だ。けれど商品パッケージに「ベストプライス」の文字を見つけると、ネットの悪い評判を思い出して、どうしても購入をためらってしまう……。

酷評のベストプライス。本当にマズイのか徹底検証

世間では「人を見かけで判断してはいけない」と言われるが、これは商品についても同じかもしれない。例えば世界的に大ヒットした『ハリー・ポッター』は、世に出る前に「話が長い」「売れない」と判断され、12の出版社に断られている。

私自身、今でこそライターとして精力的に活動しているが、デビューしたての頃は各出版社から“門前払い”だった。私は20代の頃にブラック企業を2回“不当解雇”され、会社を訴えた経験があるのだが、これが出版社からすると“地雷”に映ったようだ。

当時の私は「もっと自分の中身を知ってほしい」と本気で願っていた。だからこそと言うべきか、自分にチャンスを与えてくれた方々に、私は心から感謝している。きっと私のような書き手こそ、ベストプライスという名の“ギャンブル”に挑戦すべきなのだろう。

2/8 PAGES
3/8 PAGES
4/8 PAGES
5/8 PAGES
6/8 PAGES
7/8 PAGES
8/8 PAGES

こちらの記事もおすすめ

あなたにおすすめ

ライフ

人気記事 HOT

※過去1週間以内の記事が対象