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ライフ #中年独身男性見習い日記~世界一幸福な"前向きぼっち"の歩き方~

「魔女の宅急便"キキ"の島?」「醤油ソフトに思わず腰を抜かす」…瀬戸内海の秘境「小豆島」日帰り1人旅した正直な感想

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小豆島
「神戸三宮フェリーターミナル」から片道3時間で着く小豆島に1人、日帰り旅をしてきた(写真:筆者撮影)
  • 佐藤 大輝 肉体派ライター・ウーバー配達員ライター

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ブラック企業に2回不当解雇され、小説家を志すも挫折。気が付けばウーバー配達員に……。恋人はもう10年以上いない。それでも、僕は明るい。なぜなら楽しく暮らすコツを知っているから。
誰もが孤独な時代でも毎日を明るく、ささやかな幸せをかみしめるミニマムライフを送る、35歳独身男性(筆者)による「前向きぼっち日記」です。

実写版『魔女の宅急便』のメインロケ地「小豆島」へ

結婚式の招待状が送られてきた。この記事を書いている筆者とは異なり、社会に出てから正社員として真面目に働き続けている、高校時代の自慢の後輩。WEB招待状には小柄でかわいらしい嫁さんと一緒に、箒にまたがって風車の前で飛んでいる、幸せそうな新婚夫婦の姿があった。

本連載では35歳独身筆者の「前向きぼっち」の取り組みを紹介している。独身で、長らく恋人もいないため、旅は常にひとりだ。しかし、1人旅には1人旅の良さがある。

今回私は「ほとんどの日本人が知らない観光の穴場」「お一人様からファミリー層まで楽しめる」「財布へのダメージが少ない」をテーマに、日帰りの国内旅行に挑戦。

行き先は、瀬戸内海の秘境「小豆島」(しょうどしま)。実写版『魔女の宅急便』のメインロケ地として有名な場所で、島内では魔法の箒にまたがって“キキ”になることもできるそうだ。

筆者が乗ったフェリー。写真は香川県・小豆島で撮影(写真:筆者撮影)
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