ということで、今回私が検証したのは下記3点のベストプライス食品だ。
※レビューは本記事の執筆時点
20代後半から30代前半にかけて、低年収で過ごしてきた私(今も決して高年収ではないが……)。会社員適性のない身として、今後の人生で安定を得ることはもはや諦めており、収入が心もとない時期はまたやってくるだろう。となると、「庶民の味方」な商品たちには慣れておかねばならない……これは私が独身中年男性になるための、ある種の修行なのだ。
なお、パスタソースはベストプライスから2種類を選んだ(各税込149円)。カレーはベストプライスから甘口・中辛・辛口、計3種類のビーフカレー(各税込108円)を選んで“食べ比べ”を行った。飲み物はベストプライスの缶酎ハイ2本(各税込107円)とノンアルコールビール1本(税込95円)。番外編として☆1.2(レビュー57件)の『ロールキャベツ(-18℃)』(税込429円)も検証することにした。
それではさっそく、まずは☆1.6のパスタから挑戦してみよう。
☆1.6「早ゆでスパゲッティ」筆者の正直な感想
「食感がボソボソ・モサモサ・ゴワゴワしている」「史上最低の麺」「イオンのワースト1かも……」といった口コミが寄せられている『早ゆでスパゲッティ3分』の評価は☆1.6(レビュー112件)。500グラム入って税込181円という価格帯は魅力的だが、はたしてその味はどうなのか……。
恐る恐る袋を開けると、うん、普通のパスタの匂いがする。麺の形状は凸凹しているが、この形のおかげでゆでる時間を短縮できるそうだ。私はフライパンに大量の水を入れて塩を振り、沸騰したお湯の中に麺を投入。キッチリ3分計ってから麺を取り出し、水気を切って皿に盛りつけた。
