生徒たちによる生徒たちのためのイベント
生徒たちが「自分たちの世代を牽引する若者」を選ぶ「Rising Teenager Award 2026」は、一体どのような審査基準で候補者を選ぶのだろうか。
審査委員(生徒)たちによると、自分たちの世代にとって本当に価値あるものは何かを徹底的に議論し、何で判断するかを定義していったという。
「これまで学校の授業や探究活動では、あらかじめ大人が用意した『正解』や『良い評価』を探してきたように思います。今回、『なぜこの候補者がすごいのか』を言語化し、メンバーと意見をぶつけ合うプロセスは、大人の顔色をうかがうのをやめ、自分自身の生き方を問い直す作業でもありました」(学生審査委員の1人)
若者審査委員たちの議論は、「自分たちの世代はどう生きていくべきか」という哲学的な問いに発展し、最終的には「リスクとワクワク」という判断基準に行き着いたという。

