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グッドスピードが改めて不正請求に関する調査委員会を立ち上げ、社員へのヒアリングやアンケート調査を進めると、つまびらかになったのは組織的かつ悪質な不正請求の数々だった。
経営陣が修理部門に対して、粗利益をベースとした達成困難な目標値を設定し、それに連動したインセンティブ報酬制度を導入したことで、本来修理作業が不要な箇所にあたかも損傷が存在するかのように偽装し、保険金を水増し請求するといった不正行為が、社内に蔓延していたのだ。
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