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ネットで原因を調べていても意味がない…医師が解説! つらい【首の痛み】の4つのタイプと対処法

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  • 吉原 潔 整形外科専門医・フィットネストレーナー
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①筋肉由来の痛み(筋・筋膜性疼痛):ズキッと痛む、重だるい、首が張る

首の痛みで最も多い原因が、筋肉や筋膜に由来する痛みです。朝起きたときに首が痛くて動かしにくい、いわゆる「寝違え」も、急に発症した筋肉や筋膜が原因の痛みです。

長時間の同じ姿勢(デスクワークやスマートフォン操作)、冷え、疲労の蓄積、睡眠不足やストレス。実は、こんな日常によくあることが重なると、首の筋肉が過度に緊張し、筋膜の滑りが悪くなります。

すると、血流が低下し、筋肉や筋膜の動きが悪くなり、痛みを感じやすい状態になってしまうのです。これが、いわゆる「首がこっている」状態で、やがて痛みへとつながっていきます。

「日常の動作」や「姿勢の癖」で筋肉がこわばる

このタイプの痛みでは、特定の向きに首を動かしたときのズキッとした痛み、重だるい感じ、首や肩が張っている感覚が主な特徴です。関係するのは、以下の筋肉です。

僧帽筋

肩から首にかけて広がる大きな筋肉で、頭を支えたり肩を動かしたりする役割があります。姿勢のくずれや精神的な緊張でこわばりやすく、それが首の後ろや肩の重だるさにつながります。

(出所:『首の痛み・コリ・しびれ 自力でできるリセット法』より)
頸板状筋、頭板状筋

首の後ろ側にある筋肉で、頭を後ろに反らせたり、左右に回したりする動きに関係します。これらが硬くなると、首の後ろを中心に張りや痛みを感じることが多くなります。

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【どこにある筋肉?】

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