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《素ラーメン400円》をラーメン1000円超え時代に始めた"人気チェーン"…チャーシューもメンマもないのに満足度が高い「具なしラーメン」が刺さる訳

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  • 大関 まなみ フードスタジアム編集長/外食ジャーナリスト

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チェーン店のラーメンが値上がりしていくなか、1杯400円の「素ラーメン」を提供する店があるという(筆者撮影)
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日高屋ですら一杯420円の中、400円のラーメンがある!?

ラーメンがどんどん値上がりしている。

物価高の今、こだわりの小規模店では1杯1000円越えがスタンダードになり、中には2000円超えも珍しくなくなった。それと比べて大手チェーンはまだ手頃な価格を維持しているが、それでも各社値上げを進めている。

各チェーンのスタンダードなラーメンの価格を見てみよう。「餃子の王将」では「餃子の王将ラーメン」が748円、「大阪王将」の「醤油ラーメン」は740円、「バーミヤン」の「バーミヤンラーメン」は659円、「福しん」の「手もみラーメン」は500円。かろうじて「日高屋」の「中華そば」が420円だったが、他はおおよそ500円を超えている(2026年2月時点の価格であり、また店舗によって異なる場合もある)。

そんな中で、埼玉県を中心に関東や関西で103店舗を展開する「ぎょうざの満洲」で、1杯400円の「素ラーメン」なるものがあるという。

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【スープと麺、なけなしのネギのみの「ストイックな姿」】

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