「流れ」に乗ったら道が開けた—51歳で新入社員になったドムドム社長の決断《自信ゼロでもチャンスはつかめる》

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ドムドムバーガー
ドムドムの公式キャラクター「ドムぞうくん」とハンバーガー(画像:ドムドムフードサービスのプレスリリースより)
業績低迷に苦しみ、一時は“絶滅危惧種”とも言われるほど店舗数が激減していた「ドムドムハンバーガー」。社長就任後、3年で黒字に転換させた藤崎忍社長は、39歳でアパレルショップに初就職したところからキャリアが始まった、という経歴の持ち主です。
藤崎社長の仕事に対する向き合い方について、藤崎さんの著書『39歳、初就職。』から一部を抜粋しご紹介します。
【藤崎さんのキャリアについては以下の記事もあわせてお読みください】

ドムドム社長「39歳で初めての就職先」は"ギャルの聖地"。議員の夫を支える主婦、人生の岐路で飛び込んだ新しい世界

突然の解雇で職探し「バイトから居酒屋開業」の裏で約7年間「介護を両立」、ドムドム社長が踏ん張り続けた日々

「やりたいこと」より大切なこと

ドムドムハンバーガーを事業継承した会社から正社員の誘いを受けたとき、私は「流れ」に乗ることを意識しました。流れとは、109のショップを解雇された後、新橋の居酒屋でバイトをし始めたときから始まっています。

この記事の画像を見る(4枚)
新橋の居酒屋でバイトを始めて4カ月後、常連の方から近隣の居酒屋が閉店になる話をされ、そこでお店を開くことを勧められる。
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融資が通り、そらきを開店。半年で予約必須の店になる。
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そらき2号店をオープンし、1号店に負けない人気店となる。
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亡くなった夫を見送る。
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ドムドムハンバーガーのメニュー開発顧問としてスカウトされる。
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正社員の誘いを受ける。
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のりちゃん(109のアパレルショップ時代の部下で、その後、共にそらきを開業)が自分の力を試してみたいと言う。
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店はのりちゃんに任せて、自分はドムドムハンバーガーの正社員になる。
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