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「前例踏襲」の学校と社会をアップデート!孤立、不登校…それぞれに悩む先生と保護者に伝えたい「希望の持ち方」 《今大切にしたい横のつながり》

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  • 森 万喜子 青森県教育改革有識者会議副議長、文部科学省CSマイスター、元北海道公立中学校長

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2026年は、私たちの日常に登場する「どうせ無理」のネガティブな怪物を吹き飛ばそう(写真:IYO / PIXTA)
新しい年を迎え、皆さんはどんな願いや目標を立てましたか。私たちの暮らしや仕事のありかた、新たなチャレンジや変えたいことなど、アップデートしたい気持ちが満ちるのが新年ですよね。
以前中学校の校長を務めていた私の元には、リアルやオンラインで全国各地の先生方、そして保護者の方や地域住民として学校を支えたいと願う方々のお悩みや日々のモヤモヤが寄せられます。
しかし、新年のまっさらな気持ちの今こそ、未来志向で「こんなこといいな、できたらいいな」を語ってほしいし、私たちの日常に登場する「どうせ無理」のようなネガティブな怪物を吹き飛ばしたい。日々、子どもたちのことを思って奮闘する先生方や保護者の皆さんに伝えたいことを綴ります。
【お知らせ】小学校・中学校・高校の教職員の方から森さんへのお悩み相談を募集しています。お気軽にお寄せください。

遠くの「信頼できる他人」に話してみる

私は「遠くの親戚より近くの他人」ということわざをもじって「隣の同業者より遠くの他人」と先生方に話すことがあります。

とくに管理職になると、自分の学校の課題について近隣の学校の管理職に相談しにくいことがあります。でも、日々決断と実行の連続ですから、「こんなときどうしよう」と迷ったり困ったりすることはよくあるのです。

本当は、気の置けない仲間として校長会なんかで話せたらいいのですが、やはりこの世界は同調圧力も強いし、任意団体とはいえヒエラルキーも感じる。

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【自学自習しても「不登校だから評価オール1」?】

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