木星に住んでいる? 日本の教職員
11月初め、日本の教職員の働き方を考える国際シンポジウムが東京都内で開催された。そこで、教育インターナショナル(国際規模の教職員組合)ディビッド・エドワーズ事務局長がTALIS(OECD国際教員指導環境調査)の結果を受けてコメントした。その言葉は私に大きなインパクトを与えた。
「日本の教職員は(太陽系で言えば)木星あたりにいる。地球上に戻し、酸素が吸える環境にしなければいけない」
木星といえば太陽系の惑星。考えられないほど巨大(地球の11倍の直径)で、水素とヘリウムガスできていて、極端な圧力と高温という過酷な環境であること、そして地表がないガス惑星だから着地もできない……と知るだけで恐怖を感じる惑星。
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【「やってあげなくちゃ」のコートを脱ぐ】
