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「母が苦しんでも、子どもが苦労してもいい」…【家族関係のもつれ】から自由になるために"手放すべき感情"

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  • Jin 佐伯仁志 元心理カウンセラー、「魔法のうた」シンガーソングライター

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「家族間での感情のもつれ」から解放されるために手放すべき感情とは(写真:Ushico/PIXTA)
夫婦のすれ違い、子育ての葛藤、そして年老いた親への割り切れない思い……。とかく人を苦しめることが多いのが「家族間での感情のもつれ」ですが、元心理カウンセラーのJin佐伯仁志氏は、こうしたもつれから自由になるためには「冷たい人」になることが必要だと説きます。
そんな佐伯氏が、人間関係を壊してしまう最たるものとして挙げる「愛されたい」という感情との上手なつき合い方について、同氏の著書『大変申し訳ないのですが、わたしの人生なのでほっといてもらえないでしょうか?』から、一部を抜粋・編集してお届けします。

「愛されよう」とすることをやめる

人はほしいものを手に入れても、さらにもっとほしくなるものです。

例えば食欲。甘いもの、脂っこいもの、贅沢なもの……。服やカバンももっといいもの! もっといい家、もっといい夫‼(笑)。

食欲は生きるうえで欠かせませんが、「もっと」という思いが自分を苦しめます。成功欲や名誉欲もとても強力で、老いてなお衰えません。

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【「愛されたい」という欲望】

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