目の前のことに没頭しろ
これまでの人生で、親や教師、年長の大人の教えに従ったことは、一度もない。僕が忠実に従っていた相手は、何かにのめりこんでいく自分自身。すなわち没頭だった。
没頭が、僕を多くの遊びやビジネスとの出会いに導いた。お金や学び、そして生きていく楽しさを教えてくれたのは、家庭や学校ではない。没頭体験がすべてだ。
多くの人たちは、自分の行く道を見失っている。
他人の敷いたレールに乗ることが無意味だとは気づいているけれど、どうルートを変え、どの道をどう進んでいけばいいのか──。つまり、自分は何がやりたいのか、何になら夢中になれるのか、わからなくなっているのだ。
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【「つもり」では没頭が足りない】
